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太陽光発電用 モジュール取付金具
PVクランプ
※上記計算は、3人施工時での積算です。現場環境、施工体制によって異なります。
設置手順
- 単管パイプにPVクランプを取り付け、
上部に太陽光パネル枠を引っ掛けます。 - PVクランプを太陽光パネル枠に引っ掛け、
単管に固定するだけで完了です。 - 次のパネルはゆずり込み方式で
【1】と同じくPVクランプに引っかけます。
以降のパネルはこの作業を繰り返します。
横通しタイプ架台 太陽光ソーラーパネル設置
縦通しタイプ架台 太陽光ソーラーパネル設置
※モジュールメーカーのフレーム形状により、取り付けができない場合があります。事前にモジュールのフレーム形状の確認をお願いします。
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基礎施工手順ビデオ - 単管架台の施工手順
(横通しタイプ)ビデオ - 単管架台の施工手順
(縦通しタイプ)ビデオ
- ハーネスを事前に作成
コスト約1,100円/KW(材料費+加工費) - 現場でパネルの穴あけ
コスト約200円/KW(現場加工費) - アースの取り付け
コスト約400円/KW(現場取付費)
※アース性能を保証するものではありません。設置条件等は、電気設備事業者様にご相談ください。
※パネルの取り扱いについては、各メーカーの取り扱い説明書をご参照ください。
縦通し架台や多雪(豪雪)地域、急傾斜地域に対応!!
ソーラーパネルメーカー推奨のクリッピング穴に固定できます。
積雪60cmのような多雪地域も設置可能です。
30度以上の急傾斜地での単管架台にも設置可能です。
施工手順
横通しタイプ架台
縦通しタイプ架台
※品番末尾のH、E、HEはそれぞれオプションの穴あけ加工、アース加工、穴あけ加工+アース加工を意味します。
※モジュールメーカーのフレーム形状により、取り付けができない場合があります。事前にモジュールのフレーム形状の確認をお願いします。
ソーラーパネル架台用に開発された超耐候性の単管パイプ用防水キャップ。
太陽光パネル発電架台は最低20年以上の性能が要求されますが、従来の樹脂製キャップは、4~5年もすると劣化し防水性を保つことができませんでした。
しかし、太陽や風、雨に負けてはいられません。
現在、単管パイプのキャップには色々な材質の製品がありますが、金属製キャップ以外は、20年の長期間劣化しない樹脂キャップは存在しませんでした。
金属キャップもそれ自身は損壊しませんが、本来の目的である「単管パイプ小口の雨水侵入による腐食を防げるのか?」という問いかけには十分な答えがありません。
そこで、電力インフラとして耐候性能要求に応え、高圧電線カバーに使用されているEVA樹脂を採用し、雨水の侵入防止、紫外線劣化防止、脱落防止の各種要求性能を満足する製品を開発いたしました。
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