薄く、軽く、強度抜群。あらゆる用途に 構造一体型アルミパネル

ストロングパネル【特許対象製品】



ストロングパネルの特長

1.低コスト

アルミ押出材を嵌合連結してパネル化するため、加工コストが大幅に削減できます。
その結果、高価なハニカムパネルに対し、少なくとも30%以上のコスト削減が可能です。

2.最高強度

アルミBOX形状体を回転連結結合するため、パネル化した強度は構造材として使用できるレベルです。
等分布荷重時では、固定点を2M飛ばす厳しい条件でも2600N/㎡を実現しました。

強度試験済(等分布荷重試験及び局部集中荷重試験)
(試験の目的:主な用途として、エントランス庇、ペデストリアンデッキ屋根庇、屋上庇、自転車置場屋根庇等の大型庇、及び独立壁等の壁構造体として使用できうる強度性能を検証する事。)
⇒試験報告書はコチラ

さらにPOWER LIB(パワーリブ)を挿入するだけで、大型のシェルター屋根や多雪地域にも対応できる性能を実現しました。 その実力は、集中荷重4000N(≒400Kgf)でも破壊することはありません。

3.多彩な用途

押出形材の利点は、突起のあるスパンドレル形状や、R形状も押し出すことで可能なため、複雑なデザインやR加工のような高コスト加工も不要です。これを応用すれば、多彩な用途が広がります。

薄型タイプ『ストロングパネル24』が新登場!!

ストロングパネル(標準品:厚さ40mm)より40%薄く(厚さ24mm)ても標準品に匹敵する高強度で、 屋根材にピッタリの『ストロングパネル24』が新登場!!

施工事例

部分入れ替えにも対応(写真は骨組みを残して塗装をし、屋根と側板だけを取り替えた事例)

施工案

バスシェルター

画像をクリックすると、10種類の見本をご覧いただけます。


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